なぜゴルフ肘になるのでしょうか？

こんな事が原因かもしれません！

練習でマットに打ち付けてしまっている、体に力が入りすぎて、腕がつぱってスイングしている、脇が開いてスイングをするために安定せず、

体幹軸を使わない手打ちになっている、手打ちにならない為に前腕を固定している、スイングするときに、両肘を近づけ過ぎて、無理なスイングになっている。

このような練習が肘に負担をかけている可能性が高いです。

又、その他の原因はゴルフの練習のしすぎもあるかもしれませんが、体の歪みや姿勢の崩れたままで無理矢理のスイング、力まかせのスイング、

その体に負担のかかるスイングを続けることで、痛みが出てゴルフ肘が悪化する事も考えられるので、早めに体のケアをしましょう。

①　痛いところしか診ていないから

②　日常生活の「正しい」身体の使い方を伝えていない

③　間違った方法を一生懸命頑張っている

病院では湿布や痛み止めをだされるか、痛み止めのブロック注射をします。どちらも対症療法です、ですからその場しのぎすぎません。それでも痛いと言い続けると手術ですねと言われます。

痛みは日常のクセや生活習慣が原因で出る事が多いです。

正しい身体の使い方やクセを正していないので、再発をくり返してしまうのです。

痛みから解放されるにはどういう生活を送ればいいのか、知りたくないですか？

楽笑堂では、施術だけではなくあなたのクセの改善や簡単な自己ストレッチにも力をいれています。